私の考え

通常国会が閉幕・参議院選挙に突入(2013年7月2日)

 政権発足後、半年がたち通常国会も閉会しました。いよいよ天下分け目の参議院選挙が事実上スタート。石破幹事長から昨年暮れの衆議院選挙を完成させるつもりで全力を挙げるよう檄文が届いています。今度の選挙が終われば、向こう三年間は国政選挙はありません。三年後に安倍政権が衆参同日選挙が出来るかどうか。それは正に日本経済が順調に回復の道のりを歩み始めているかどうかにかかっています。

 世の中に明るい兆しが見え始めています。我々政権の「日本を取り戻す」公約を実行するために、この半年、第一の矢の大胆な金融緩和(2年間で日本の通貨量を2倍にする等)、第二の矢の機動的な財政出動(15ヶ月予算の成立)、第三の矢の日本再興戦略・規制改革・来年度予算の骨太方針と次々打ち出してきました。

 参議院選挙が終わると、財政健全化を目指す「中期財政計画」の取りまとめ、今年の秋の「消費税の導入決定と社会保障制度」の具体化、更に来年春の「消費税の3%、再来年秋の2%引き上げ」、「TPPの交渉や日本農業10ヵ年戦略」の実現など行くてには大きな課題が待ち構えています。

 あらゆる困難を乗り越えて将来の日本の礎を築くためには、今回の参議院選挙で勝利し、「衆参ねじれ」を解消することが決定的に重要です。私も鹿児島と日本の元気を取り戻すため皆様の日頃のご支援に心から感謝しながら全力を尽くします。

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