伊藤知事さんからのメッセージ!
保岡先生には、長年にわたり郷土鹿児島の発展のために御尽力いただいております。
これからも鹿児島の発展のために一層の御活躍を期待いたしております。
鹿児島県知事 伊藤 祐一郎
森市長さんからのメッセージ!
保岡先生には、鹿児島の発展のために色々な仕事をしてもらっています。
今後とも保岡先生には鹿児島の活性化のために頑張っていただきたいと思います。
鹿児島市長 森 博幸
杉良太郎さんからのメッセージ!
私も鹿児島が大好き!
新宿子ども映画祭や焼芋焼酎「大地」で鹿児島を応援しています。
保岡さんは真剣に政治に取り組む貴重な政治家です。
杉 良太郎
石原自由民主党幹事長からのメッセージ!
元気な保岡興治先生の顔を見るのが、私は大好きです。
論理明快、そして行動力あふれる保岡興治先生に、地元鹿児島の皆様方の熱きご支援を、弟分の石原からもお願い申し上げます。
選挙に勝たせていただいて、美味しい焼酎を飲む会に呼んでいただくことを楽しみにしております。
自由民主党幹事長 石原 伸晃
田﨑史郎 前時事通信社解説委員長からのメッセージ!
今の自民党を見てまして、政策に強い人や知的な人が少なくなって、選挙に強い人ばかりが残っているように感じます。保岡先生とは、もう30年近いお付き合いになりますが、是非、政界に復帰してもらいたいと思います。保岡先生、頑張って下さい。
前時事通信社解説委員長 田﨑 史郎
久保利英明弁護士からのメッセージ
政治主導時代というのは、"政治家"主導の時代なんです。今、政治主導ができる政治家が国会にいません。保岡先生には早くカムバックしてもらわないと困ります。一刻も早く保岡先生みたいな本当の政治家が頑張っていただかないとこの国は滅びます。心配です。保岡先生は、政治改革をし、司法改革をやり、知財改革をやり、あらゆる改革を戦略本部を作っておやりになりました。保岡先生に期待しております。本当に先生がおられない日本は危ういです。先生、是非、是非、お願いします。応援します。
弁護士 久保利 英明
(久保利英明:弁護士。ビジネス弁護士の草分け的な存在であり、M&Aや知的財産法務の第一人者。)
早稲田大学特命教授 近藤 剛さんからのメッセージ
保岡先生、いよいよ勝負のときですね。これから日本の政治を変えていかなければなりません。日本は崩れてきています。今度のひどい予算案が通ってしまいましたね。バラマキながら税制改革をするのは無理です。先ず、バラマキを止めさせましょう。投資を行わないと経済は活性化しません。経済を活性化させない税制改革もあり得ません。昔、正にこの様な議論を保岡先生は国家戦略本部でされていました。あれをやりましょう。今こそ必要です。保岡先生、頑張りましょう。今こそ、日本が保岡先生を必要としています。
早稲田大学特命教授 近藤 剛
株式会社 日本総合研究所 理事長 高橋進さんからのメッセージ
日本は非常に良いものを持っている。しかし、成功体験が仇になってしまい、規制とか色々な既得権の壁にぶつかり、それを打ち破れずにいるのが日本の現状です。日本の持っている良さを発揮するためにも、必要な改革を政治が進めて行き、経済が進んで行ける道を示してあげることが必要です。それを示しさえすれば、民間の力は強いので、どんどん進んでいけると思います。
経済を良くするためにも、政治が色んな問題を先送りするのを止め、一つ一つ問題を解決していかなければなりません。改革すべきは、きちっとした戦略の下で行わなければなりません。その場限りのものではなく、戦術的、戦略的な取り組みをしていただきたいと思います。
現実を見ていると、政権も政治も軸が無くぶれまくり、負担がかかることは全部作送りにする。そういうことが続いていると、そのことが経済に悪影響が及ぼします。
私は、特定の政党、政治家を支持している訳ではありません。全体的に申し上げたいのは、政治家の方が信念を持ち、軸を持ち、ぶれずに行動してもらいたいということです。そういう動きがちゃんと国民や経済界に伝わるのだと思います。
保岡先生は、軸を持っておられ、ぶれなく動いておられます。その事に大変に感動しており、お話しをさせていただきました。
株式会社 日本総合研究所 理事長 高橋進
北 康利さん(作家)からのメッセージ
私は、今こそ保岡先生の様な政治家が日本には必要だというふうに思っております。先日、保岡先生と対談させていただきました。私は、肌に粟するような感動を覚えたのであります。それは私の「吉田茂」という本の副題にあります「ポピュリズムに背を向けて」、それが正に保岡先生の生き方そのものだったからであります。今、正に政治は人気取りの政治に堕しております。保岡先生はこの3年間、大変なあせりを胸に覚えていらっしゃったと思います。いろいろな抱負が心に渦巻いていらっしゃったと思います。それを是非、ぶつけて下さい。日本を頼みます。
作家 北 康利
佐藤幸治さん(京都大学名誉教授)からのメッセージ
保岡先生には、司法改革では色々大変お世話になり、ありがとうございました。
お陰様で21世紀の基盤づくりといえる、大事な改革が先生のお蔭であそこまで出来ました、今日では色々な課題も生じておりますが、裁判員制度や法テラス、知財高裁の設立や労働審判など、多くの成果が上がっております。
先生の方で、基本的な骨格をつくって頂いたので、司法制度改革審議会の会長としては改革全体の制度設計の為の論点をとりまとめることが出来、素晴らしい改革が実現できてよかったと思います。
ただ、現在の状況をみると、改革を実現するには様々な課題も生じるので、改革の目的と理念を忘れず、しっかりしたフォローが大切ですね。
なお、司法改革を推進した時には、内閣官房に古川貞二郎内閣官房副長官(当時)がおられたからことが、司法改革を実行する大きな力となったのでしょう。
改革を実行・実現するためには、継続して推進していかないと実現できないものですね。
国の将来を展望し、痛みの伴う改革を実行する政治家は少ないと思いますので、保岡先生には一日も早く国政に復帰して欲しいと願っています。
京都大学名誉教授 佐藤幸治
曽根泰教さん(慶應義塾大学大学院教授)からのメッセージ
政権を失うかもしれないというのは、昔の自民党時代にはなかったですね。今は政権運営、政策運営を失敗すると政権を失ってしまうかもしれません。だから、うっかりしたことはできないし、その意味では政策が随分と練られてきていると思います。
しかし、世界中がびっくりするような政策はそんなにたくさんないのです。そこの兼ね合いが難しいんだと思います。
金融緩和は、世界がびっくりした異次元の緩和だったのですが、成長戦略は、ある意味ではこれまでも出てきている政策のメニューです。ですから、もう一歩踏み込んで世界がびっくりするような成長戦略が課題としてはまだ残っていますね。
(そうは言っても今の政府自民党が政策に)真剣に取り組んでいるので、政権運営に非常に緊張感があります。(自民党は)この前の選挙に勝ったからといって安心していないんですね。慢心がないというのは、昔と随分と違うことです。
保岡先生のように、長い政治改革の歴史の経緯と根本理念は何かということを知っている方がいらっしゃるということは、我々としては心強いですね。そうでないと、目先のこと、思いつきのこと、あるいは大向こうを狙った受け狙いの政策が出てきてしまいます。それとは違い、10年、20年考えて、日本の政治を根本から変えていくためには、やはり体系的な思考方法が重要なんだと思います。
本当に頑張って下さい。
慶應義塾大学大学院教授 曽根泰教
荒井寿光さん(元特許庁長官)からのメッセージ
保岡先生のおかげで知的財産、知財立国が進みました。本当に知財関係者として心から御礼申し上げます。
アベノミクスのなかで成長戦略が一番大事だと思います。日本が成長するためには、日本から良い技術、良い著作物、良い作品が生まれ、世界中の人に見てもらうという状況になって初めて成長になります。したがって、その様な状況を起こすのは、知的財産の仕組み次第ですから、知財戦略がアベノミクスの肝、キーだと思っています。日本人の想像する力を発揮し、発明したり良い作品を作ったりすることにより、日本は世界の役に立ちます。そして世界で名誉ある地位を占めることができます。こういう目標に向かって保岡先生の指導の下、みんなで力を合わせていくことが必要だと思います。
元特許庁長官 荒井寿光
高市早苗さん(自民党政務調査会長)からのメッセージ
保岡先生の東京後援会モーニングセミナーに講師として呼んで頂いて光栄でした。
自民党政務調査会長としての責任は重いですが、保岡先生には、特に知的財産の戦略で大変助けて頂いていますし、また、憲法改正も保岡先生がいらっしゃるから大丈夫だと思います。私も保岡先生に助けて頂きながら頑張ります。
日本が良くなる、日本を良くする、その様に思わないとダメだと思います。
自民党政務調査会長 高市早苗
北 康利さん(作家)からのメッセージ
保岡先生は「敬天愛人」を座右の銘にしていますし、私は西郷隆盛を書きながら、先生のやってこられたことが実は西郷隆盛と二重写しになっていたので、本の後書きに先生のお名前を書かせていただきました。頑張っていただきたいと思っております。
西郷隆盛は、実は神輿の上に乗っているだけではなく、手紙のやり取りをしながらものすごく情報を収集してました。なおかつ、素晴らしいノウハウと知識を持っていました。福沢諭吉の本や聖書までも読んでいました。そうした情報、ノウハウや知識と彼の素晴らしい人格が相まって大きなプラスになっていました。
私は、先生がもの凄く識見を持っているところが、西郷隆盛に重なって見えてまいります。
是非とも保岡先生に、西郷隆盛と同じように、現在の西郷隆盛として頑張っていただきたいと思います。宜しくお願い致します。
作家 北 康利
税理士法人山田アンドパートナーズ 名誉会長 山田淳一郎さんからのメッセージ
自民党の幹事長の石破先生に、私どものところで一度研修をやっていただきたいと思いまして、保岡先生を通じて石破先生にお願いして頂きました。その時、石破先生は、「保岡興治先生は自民党の良心です。保岡先生に頼まれたら断れませんと。」と言って下さったのが嬉しかったし、すごいなと思いました。しかし、保岡先生は謙遜なさり、自分で何もおっしゃりません。
保岡先生は、ある法律を作るべきだとか、通すべきだというとき、議員会館の中を自分で説得して歩いて回られています。それが普通の政治家ではなかなかできないことなんです。本当にこまめにきちんと動いて説得します。また、他の先生方も保岡先生の話だったら聞く耳を持って下さるんです。自分でやったことは口に出して、もっと言ってもいいと思います。
保岡先生は、自民党の先生方に説得するだけでなまく、野党の先生方ともよく話し合います。自民党の偉い先生方でも、周りからあまり信頼されていない先生もいますが、保岡先生のことを悪く言う先生のことは聞いたことがありません。
これは鹿児島の方がご覧頂くケースが多いと思うのであえて申し上げまが、鹿児島のことも一生懸命やってらっしゃいますね。
先生と私とでは実は私の方が若いんです。しかし、これを見て下さっている方は、保岡先生の方が若く見えると思うんです。悔しいけど、先生は元気です。タフですね。良く走ったり、泳いだりもなさいます。
一生懸命お誘いしてやっと付き合っていただける年に一回ぐらいのゴルフですが、ラウンドを回っても平気でいらっしゃる。こちらの方がもうくたくたになります。
多分、年齢と、体力年齢・知力年齢・精神力が全部逆転してるんじゃないかと思います。
是非これからもご活躍ください。いつもありがとうございます。
税理士法人山田アンドパートナーズ 名誉会長 山田淳一郎
[対談] 政策研究大学院大学 福井秀夫教授
政策研究大学院大学 福井秀夫教授
政策研究大学院大学の福井秀夫教授と保岡興治との対談。
借家法改正など、保岡代議士が行った政治主導による議員立法を振り返る。
【対談】 自由民主党石破茂幹事長
自由民主党 石破茂幹事長
自民党幹事長として大事に思っていることは、自民党が地域に軸足をおいた政党であり、地域の人たちに自分たちの自民党だと実感してもらうことだと思います。
今、自民党は強い安定政権なので、あれもこれも一遍にするのではなく、優先順位をつけ、3年なり6年なりの間で全てをしていくことが重要です。今までの政権にはなかったことだと思います。
第一の優先順位は経済再生です。しかし、安全保障は待ってくれないので、経済を回復させつつ、安全保障も確実に一歩づつ進めることが大事で、その両立が難しいです。
保岡先生にも、宜しくご指導下さい。
東京理科大学学長 藤嶋昭先生との対談
東京理科大学学長 藤嶋昭先生
大きな可能性を秘めている光触媒反応の発見で著名な東京理科大学学長藤嶋昭先生との対談。
これからの知的財産戦略、日本が目指すべき科学技術立国としての姿について語ります。
野村信託銀行株式会社 鳥海(眞保) 智絵 執行役社長との対談
野村信託銀行株式会社 鳥海(眞保) 智絵 執行役社長
「女性ということだけでなく、いろいろな人が活躍できる仕組みを作ることが重要」と語る。
株式会社KDDI総研「小林 雅一 リサーチフェロー」
知財評論家 元特許庁長官・知的財産戦略推進事務局長 「荒井 寿光様」との対談
様々な分野で活躍されているおられる保岡先生の後援会の方々に、「AIがどういうものか」についてお話ができて光栄です。今後のご活躍の糧として頂ければ幸いです。
株式会社KDDI総研 小林 雅一
昨今、AIによって音楽・小説がつくられたり発明されたりし始めています。
保岡先生の取り組まれている知財調査会においてもこういった新しいものに関する知的財産の課題を解決して頂ければと思います。
また、今後の技術の発達によっては景気・情緒の在り方なども変わってきますので、憲法審査会としてもこれらの課題に取り組んで頂き、日本が良い国になっていく様に期待しています。
知財評論家 荒井 寿光
京都大学大学院工学研究科(都市社会工学)教授
京都大学レジリエンス実践ユニット長
第二次安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)
「藤井 聡様」様」との対談
安倍総理がこの数か月一貫して仰っている「脱出速度」というキーワード。
これは「ロケットが大気圏を脱出するために必要なスピード」であり、この概念になぞらえて、デフレ脱却に必要な財政政策の金額規模を説明していま す。
この度の28兆円の経済対策。これを3年間徹底的に続けることができれば、デフレ脱却に必要な「脱出速度」を得て、日本は」成長路線に乗っていく ことができるでしょう。
是非「失われた20年」を、「20年」で終わらせて下さい。
藤井 聡
東京大学公共政策大学院客員教授・野村総合研究所顧問「増田 寛也様」との対談
鹿児島に先般お伺いさせて頂いて改って思ったのですが、「男女の出会いの場をつくる」というところから始めて、「働く環境をよくする」という実に 多彩な取り組みをしなければなりません。
保岡先生が色々働きかけをして、男女の出会いの場を作るチャンスを、交付金を使って拡げていく音頭をとっておられるので、やはりこういうところか ら積み上げて地道にやっていかなければならないと、とても感銘を受けました。
鹿児島のそういうところから成果が出ていけば、日本が変わっていくと思います。
また先生にもご指導を頂ければと思います。
東京大学公共政策大学院客員教授・野村総合研究所顧問 増田 寛也
知財評論家・公益財団法人世界平和研究所 副理事長 「荒井 寿光様」との対談
今日ではインターネットにより政治を含めて、世界中がものすごいスピードで変化しています。日本人の皆さまが能力を発揮する環境をつくるため、また、日本が世界のリーダーとなるため、第4次産業革命が一つ契機になると考えていますので、保岡先生のリーダーシップに大変期待しております。
また、憲法改正の話も、(憲法に関する)見識・人望・国を想う気持ちの3拍子揃った保岡先生しかできないと思っておりますので、これからもよろしくお願い致します。
知財評論家 荒井 寿光