この度の大震災について(2011年6月15日)
この度の大震災にあたり、不幸にも被災された方々には、心からお見舞いを申し上げます。
私も、女川町に一個人として避難所の炊き出しボランティアとして参加してまいりました。そして、移動途中で各地の被災状況も視察してまいりました。実際に見て感じるのと、テレビや人の話に聞くのとは大きな違いがあり、心に重くのしかかるものがあったの今でも克明に思い出します。
それにしても、管政権の大震災に対する対応は真によお粗末としか言いようがありません。今まで、政権や行政を批判することを政治と心得ていた人たちが、いざ政権を取ってみて右往左往しているのでしょう。自ら政策を作り上げ実現していくことに、これほどまでに無能とはさすがに思いませんでした。批判ばかりしてきた官僚を国民の為に役立たせるリーダーシップも、彼らしてみれば無理なことなのかもしれません。パフォーマンスだけでは、真の政治は実現できないのです。
単なる復興ではなく、新たな街づくりとの視点から、被災者のニーズにあった政策を迅速に実現しなければなりません。そのためにも、早く新しい枠組みで真に国民のための政治を実現しなければならないと私は思うのです。





