保岡代議士の尽力で設置された党道州制調査会は5月25日、道州制の基本論をめぐり自由に意見交換した。
保岡代議士は、「全国の市町村は、何のために市町村合併や三位一体改革を進めるのか
判然としないまま地方分権を進めている。道州制の必要性や意義を明確にさせることが大事だ」と指摘した。
また「国の機能と、基礎的自治体の役割をはっきりさせ、
国民生活に直結するものはすべて基礎自治体に任せるような大胆な方針で望むべきだ。」と語った。
知的財産は21世紀の日本の柱!
〜ハードからソフトの時代へ〜
保岡代議士が中心的役割を果たしてきた知的財産関連合同会議が
5月24日、政府の「知的財産推進計画2005」の策定に当たっての提言をまとめ、
27日小泉総理に提出した。
総理は「知的財産改革は本当に順調だ。これも保岡先生のおかげだ。」と語った。
提言は、7つの柱から構成されている。わが国の企業が毎年特許出願している
30万件以上の技術が出願公開制度を通じてアジア諸国に流出していることを指摘。
政府は流出を防止し、企業自らが先に開発した技術を利用することができるよう法制度を整備し、
アジア諸国にも同様の制度を整備するよう働きかけることなどが盛り込まれている。
尚、この特許の流出問題については、テレビ(ワールドビジネスサテライト:東京12チャンネル)でも放映された。
保岡代議士は「人の頭脳の生み出す知恵は無限です。
知的財産は資源のない我が国が今後も反映していくための基礎となるはずです。
鹿児島も知恵と工夫で世界に打って出ることが可能です。」と語った。
おきはるさんの一言
「私は今、日本の憲法改正の参考にするため、EU憲法の国民投票視察でフランスにいます。
皆様ご存じの通り、フランス国民は『NON』を選択しました。
EUはこれから前途多難ですが、フランスの指導者が政治生命をかけて国民に問いかける姿勢に感銘を受けました。
これからオランダでの国民投票を視察に出発します。」