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興治通信175号(2004/11/30)


犯罪被害者を守ろう!
犯罪被害者等基本法成立へ
11月11日、保岡代議士が最高顧問をつとめる党司法制度調査会と関係部会の合同会議で、犯罪被害者等基本法案が了承された。当会議で保岡代議士は、「誰でもいつ犯罪に遭わないとも限らない。本法案は、犯罪被害者ご本人やご家族の方々が直接検討に加わり、大変苦しい、つらい思いが込められています。私の法務大臣時代以来、懸命に取り組んできたテーマでもあります。今後は早急に犯罪被害者の具体的な保護・救済策を進めていきたい。」と語った。なお、同法案は今国会で成立する見通しである。

子供達の新しい問題に注目を!
発達障害者支援法案、今国会成立へ
11月12日、党内閣部会・障害者特別委員会合同会議で、発達障害者支援法案が了承された。今国会に議員立法で提出され、来年4月の施行を予定している。
 同法案はLD(学習障害)児、ADHD(注意欠陥多動性症)児、自閉症など脳機能に一部障害をもつ児童を国、地方が早期発見、保護し、就労、社会参加の支援することを責務とし、学校教育では障害のない者との共学に配慮して支援する。保岡代議士は「ようやくこの問題が最近注目されるようになりました。長年この問題に取り組んできた者として、うれしい限りです。私が応援してきたライナス学園(神奈川県藤沢市)など、全国で苦しむ子供と親の希望の光となるでしょう。これらの障害を持つ子供の中には類まれなる才能を持つ子もいます。同様な症状だったエジソンやアインシュタインも、子供の頃学校に行けなくて苦労したと聞いています。」と語った。