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興治通信171号


拉致問題解決への第一歩
〜小泉総理の勇気ある決断に敬意を〜

小泉総理が北朝鮮を再訪問し、5人の拉致被害者の家族の帰国がついに実現した。小泉総理は直接家族会に会談内容を説明し、家族会の不満に対し、「すべての責任は私にある。批判は甘んじて受ける。」と応えた。今後は、曽我ひとみさんの家族との再会に注目が集まる。
保岡代議士は「総理の決断は勇気あるものです。誰もやれなかったことを全責任を持って行ったのです。非難の声が起きていますが、交渉相手は独裁者であり、現状を打破するには総理の訪朝以外には手段がなかったのです。今後も残り10人の安否や核問題など難問山積ですが、小泉内閣を支える一人として国民に期待に応えていきます。」と語った。


家庭内暴力に歯止めを!
〜DV(家庭内暴力防止)法の改正法案成立へ

 Domestic Violence(家庭内暴力)防止法の一部改正法案が成立することとなった。施行は約6ヵ月後となる。法律案には、これまでの法律より配偶者の暴力の定義の拡大、元配偶者からの暴力からの保護や被害者への子供への接近・居住付近徘徊の禁止、市町村の相談支援センターの実施などが盛り込まれている。
保岡代議士は「配偶者の暴力だけでなく、児童への虐待など家庭内の暴力事件が増加しています。家庭内の問題はプライバシーの問題もあり、関係機関の介入・防止が難しいのですが、被害者は弱者であり自分で訴えることができない状態に追い込まれています。法務省、裁判所、警察などの関係機関には法律とプライバシーの両立を考えながら、被害者の救済保護にあたるよう指示しています。」と語った。