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興治通信169号


改革派の結集で国家戦略の確立!
〜国家戦略本部が首相官邸と直結へ〜

 保岡代議士が事務総長を務める党国家戦略本部の杉浦正健事務局長が、内閣官房副長官に就任し、事務局長職を兼務することが決まった。これにより、平成14年に小泉総理に提出した「政治システム」の柱である「内閣と党の政策決定の一元化」が大きく前進した。今後は、若手の改革派を結集する国家戦略本部と首相官邸が連携して、国家戦略を確立していくこととなる。
 保岡代議士は「年金問題などの大騒動の影に隠れたビックニュースです。これで小泉総理が党総裁と国家戦略本部長を、杉浦官房副長官が国家戦略本部事務局長をそれぞれ兼務することになり、国家戦略本部の役割が高まり、私の責任も重くなります。憲法改正と国家戦略は表裏一体なので、両立させながらがんばります。」と語った。

小泉総理「これは、21世紀の日本の柱だ!」
〜知的財産戦略の更なる強化へ

 5月20日、保岡代議士は小泉総理を官邸に訪ね、「知的財産戦略推進計画」の見直しの提言を行った。小泉総理と保岡代議士は、二人三脚で知的財産戦略を積極的に進めてきたが、さらに強化するため、国際展開や地域振興の視点を盛り込むよう要請した。小泉総理は「保岡先生の取り組んでいるものはどんどん進みますね。これこそ21世紀のわが国の経済・産業の国際競争力を高めることに直結する決定的な要素だ。」と語った。提言の主な内容は次の通り。
@ 模倣品・海賊版対策の抜本的強化
A 中小企業・ベンチャー企業による知的財産戦略の支援
B 世界特許・国際標準の実現
C 地域における知的財産戦略の促進
D コンテンツビジネス(映画、アニメ、ゲームソフト、IT関連ソフト)を国家戦略として振興
E 専門人材の育成
提言提出後、保岡代議士は「これで特許や著作権という法律的強化だけでなく、中小企業支援や映画やアニメなどの振興に加えて、教育のあり方を変え、地域経済の活性化にもつながる総合的な戦略となった。小泉改革の中で、司法改革と並んで最も進んだ政策だと自負しています。」と語った。