外国人犯罪を水際で防御せよ!
〜司法制度調査会が提案〜
11月14日(木)、保岡代議士が会長を努める司法制度調査会の「国際化社会に対応する司法・法務の在り方に関する小委員会」(小委員長:棚橋泰文)は、激増する外国人犯罪に対応するための提言をまとめた。
主な内容は、
@入国審査の強化と在留資格の監視強化
A国際組織犯罪やテロ等に対する国際協力促進する条約を積極的に締結
B国際的組織犯罪に対応するための施策を実施する総合機関を内閣に設置
保岡代議士は、「国民の犯罪増加に対する不安が日増しに高まっている中、積極的な提案がまとまった。犯罪対策も官僚に任せきりだと縦割りの弊害が出て迅速・適格な政策を実行できない。私が以前から主張している通り、政治主導による内閣の一元的政策決定で国民の不安を取り除かなければならない。」と、語った。
出会い系サイトに隠れる犯罪を防止しよう!
〜子供を守れ〜
11月14日(木)、保岡代議士が元法相として顧問を努める児童買春等対策特別委員会は会合を開催し、関係省庁からヒアリングを行った。内閣府が行った全国の15歳以上の者5,000人に対する児童の性的搾取に関する調査によると、インターネットの出会い系サイトで知り合い、面識のない人に実際に会ったことのある人は80人いた。そして、その後交際したのが22.7%になる。また、児童ポルノを見た事があると答えた人はアンケート回答者の9.1%に上った。
保岡代議士は、「情報通信技術が著しく発達し国民生活に隅々まで行き渡りつつある今、新たな形態の犯罪が多発している。その犠牲者はいつも社会的弱者である女性や子供である。出会い系サイト等を通じた安易な交際は非常に危険が伴なうし、親の監視も届かない場合が多い。このような犯罪は、地道に家庭、学校、地域で一体となって未然に防ぐしかないが、それと同時に、子供達にゲームソフトや携帯電話だけに頼らない人間同士の直接的な触れ合いやコミュニケーションをうまくできるような方法を考えなければならない。」と、語った。