子供は宝!
〜少子化対策まとまる〜
党・厚生労働部会の少子化問題小委員会(根本匠委員長)は、8月23日にとりまとめた少子化対策の在り方に関する提言と少子化対策プラスワンについて審議し、これを了承。
根本匠委員長は4年前、保岡金融再生トータルプランの調査会長を支えて金融危機を乗り切り、国家戦略本部の中心メンバーとして活躍し、今回の内閣改造で内閣府副大臣兼首相補佐官に就任した。主な内容は次の通り。
○子育て家庭支援を世代継続のための国家戦略と位置付ける
○家庭を持ち、子育てをすることに国民が喜びを感じる社会の実現を目指す
○子供の健康と自立のため、地域全体で子育てを支援する
○食、性、児童虐待など子供を取り巻く危機的環境改善に積極的に取り組む
○地域の実情を認識し、地域ごとの特徴を生かしたきめ細かい施策を推進する
○行き過ぎたジェンダーフリー(男女の役割分担)などの考えが少子化対策に与え る影響を排除する
出席した議員からは、子供を育てる以前の問題として、子供を産みたくても産めない人達のための不妊治療、中絶問題などにも積極的に対処していくべきと言う意見も出て、少子化対策プラスワンに盛り込むべく検討することにした。
保岡代議士は「少子化対策は広い意味での教育問題であり、子供が生まれたときから学校、社会人そして老後まで人生総てを視野に入れた教育の国家戦略が必要。今回の提言を更に強固なものにしていたきたい。」と、語った。