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興治通信143号

保岡代議士の出番

 6月12日(水)、東京プリンスホテルで行われた近未来政治研究会(山崎派)の出版記念パーティで、保岡代議士は各政策集団の代表と2,000人余の参加者を前に同志30名を代表して、「我々近未来政治研究会の同志はいつの時も、山崎拓幹事長を中心に一糸乱れず、鉄壁の団結で行動する政策集団である。21世紀の国造りにはなくてはならない力である。」と声高らかに元気良く謝辞を述べた。これに沸いた会場からは指笛も混じって盛んな拍手が起こった。

はり、きゅう、マッサージにも一役

 保岡代議士が参加している党鍼灸マッサージを考える国会議員の会は、6月6日(木)総会を開き、かねて関係4団体が熱望していた、
@はり、きゅう診療費の支給期間や支給回数(初療から1ヶ月以内は15回、1  ヶ月超6ヵ月以内は月10回を限度として支給)の制限撤廃
Aはり、きゅう診療費はマイナス0.65%の減額にとどめる
Bマッサージの施術料は減額なしとすること
 を決定した。
 保岡代議士は、「医師の診療報酬でさえ減額を余儀なくされる中、鍼灸マッサージ関係団体を取り巻く環境は厳しいものだったが、皆さんのたゆまぬ熱心な努力で勝ち取られた成果に敬意を表したい。特に想い半ばで急逝された、県鍼灸師会の故前之園和昭会長もさぞ喜んでくださることと思う。」と、感想を述べた。

ヒヤリ・ハット インシデント

 落語のネタになりそうだが、笑って済まされない医療現場での事故のこと。看護のヒヤリ・ハット事件は平成11年から13年の間、11,000件も発生している。そこで党看護問題小委員会(清水嘉与子 委員長)は事態を重く受け止め、医療安全対策と看護業務について厚生労働省と日本看護協会を招いて、
@どんなところで間違いが起きるのか
Aどんな対策を講ずるのか
を審議した。調査報告によるとヒヤリ・ハット事例は、患者とり違えに始まり、点滴・注射などでの与薬で40%以上、転倒転落16%と全事例の60%近くを占めていて、当事者の職種は、看護婦が最も多く、次いで医師、薬剤師の順となっている。発生要因では、60%以上が確認不十分によるものが大半を占めている。
 保岡代議士は、医療機関における安全対策は喫緊の課題。医療の安全と信頼を高めるため、全ての関係者がその防止策に積極的に取り組むことが必要である。」と述べている。

ワールドサッカーの経済効果

 指宿でキャンプをした世界の覇者フランス代表チームは残念ながら1次予選を突破できず敗退した。そのフランス代表チームが我が県にもたらした経済効果は日本政策投資銀行の試算によると約25億円。事前キャンプ6日間で約2億円、新型テレビの普及に伴なう効果は約23億円である。特に新型テレビについては、プラズマディスプレーパネル(PDP)の売れ行きが好調なことと、出水市にあるNECのPDP工場が270億円の設備投資をすることによる県内経済効果を見込んだもの。