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興治通信142号 04/7/2

酒屋さんに緊急支援措置

 保岡代議士が参加している、党国家酒販問題懇談会は5月24日(金)総会を招集し、規制緩和が進む中、酒屋さんの経営が厳しくなり、廃業や自殺者まで出るという急激な社会状況の変化に対する措置を真剣に審議した。
 特に9月から規制緩和により、人口・距離基準を廃止するにあたり、免許制度を残す以上、補完策が必要だとして酒類販売業の経営の適正化策に関する緊急措置法(案)(議員立法)の審議を党財政部会に付託した。法案は平成19年8月31日迄の5年間の時限立法で今国会での成立を目指している。
 この法案には、
@税務署長が、酒屋さんが沢山あって過当競争になるような地域を緊急制限地域として指定
A緊急制限地域内での免許付与の制限
B税務署長が経営状況について報告を聞く
C緊急制限地域を指定したり、解除するときは市町村長や酒販組合の意見を聞く
D税務署長は不当廉売などの独占禁止法違反などに値するような行為があったときは、公正取引委員会に報告したり、違反者に対し営業停止処分することができる
E転廃業のための支援策として、酒販組合中央会は給付金を支給する
等が盛り込まれている.
 保岡代議士は、5月24日総会直後、関係団体にさっそく報告し、今後も酒屋さんのためにも正しい販売の在り方を求めていくことにしている。

東京後援会役員会開催

 やすおかおきはる東京後援会は、6月3日(月)、自民党本部で保岡代議士も出席して役員会幹部会を開き、保岡興治の政治活動を支援するため、これからの活動について検討した。会には川尻会長をはじめ16名の役員が出席。糸巧 前幹事長から引き継いだ清水清春 新幹事長は熱い想いで会を運営し、東京と鹿児島の後援会の交流をはじめ、地元青年部の東京での研修会の開催、東京後援会会員の政策研究会、女性部会員の拡大、オキハルさん通信の東京後援会役員への配信、7月15日(月)開催の保岡興治君を支える会券の売りさばきなど熱心な議論の上、了承された。

難病団体の国会請願に一役

 全国難病団体連絡協議会は、6月3日(月)、衆議院第2議員会館に各県の代表を集め、超党派の国会議員に国会請願の要請集会を行った。地元からは県難病団体連絡協議会の清藤美恵子会長が出席して、
@難病の原因究明や治療法の確立のための予算増額
A医療費の経済的負担を軽減する制度の拡充
B医療、福祉、介護、教育、就労、リハビリ、住宅、移動に関する総合的対策の 確立
などの請願を行った。80万人の署名の山を前に、団体の伊藤代表幹事は、保岡代議士の名前を挙げて「がんばれ難病患者日本一周激励マラソン」で澤本和男ランナーと伴走した、ただ一人の国会議員であり我々の団体活動に理解の深い保岡代議士と紹介。
 参加国会議員のトップで挨拶に立った保岡代議士は、「父をパーキンソン氏病で失った経験から、患者や家族が安心して治療に専念できるような、一部自己負担額の見直しや、5万人を超える疾患について指定をはずすような動きを封ずるよう努力すると同時に、今後の治療研究事業などの医療のあり方について検討が必要。」と要請に理解を示し、紹介議員として請願手続きに署名した。