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興治通信141号

"国富の源泉"知恵と工夫の時代が来た!
〜特許等発明発見や知的創造力を国家戦略に〜

 5月17日、保岡代議士は官邸に小泉総理を訪ね、自民党の「知的財産立国宣言」の実現に取り組むよう申し入れた。総理は、「国際競争に勝つためには、製品やサービスに付加価値をつけないといけない。付加価値があれば高くても売れるんだ。」と発言し、知的財産の重要性を強調した。今後政府は、企業秘密など知的財産の創造、保護を目的とした「知的財産基本法案」を年内にも国会に提出する方針。保岡代議士は、「鹿児島にも付加価値があり、世界に通用するものがたくさんある。これからは、世界を相手に考えないといけない。」と話している

聴導犬が認められる

 耳の不自由な主人に代わって、サイレンや車のクラクション、火災報知器、赤ちゃんの泣き声などを知らしてくれる聴導犬をバスや電車、公共施設などで同伴できるという身体障害者補助犬法(議員立法)が5月22日(水)、参議院本会議で成立、関係者は喜んでいる。
 これにより、これまで盲導犬だけに許されていた法的地位が、新たに聴導犬と介護犬にも与えられる。田上台1丁目にあるエンゼル聴導犬協会の石原涼子さんと、木山久美子さんは保岡代議士に聴導犬の訓練事業の必要性に関して法の裏付けを熱心に訴えていた。
 保岡代議士は、「厚生労働省に法整備の検討を督励し、志を同じくする議員の仲間のお陰で今回の成立にこぎつけた。関係者の皆さんの夢が実り、本当に良かった。社会福祉法人の設立や訓練所の用地確保など課題は多いが、県や市の協力を求めて実現に向け全面的に努力したい。」と述べた。


県医師会要望に迅速対応

 去る5月9日、県医師会代議員会・海江田健議長から今回の診療報酬の改訂にともなう緊急要請があり、保岡代議士は直ちにこれに回答。県民の健康に責任をもつ医師会の要望に迅速・的確に対応したことが評価されている。
 保岡代議士は、「大事な団体の要望として常に最善の努力をするよう心掛けている。なお、高齢化が進み、財政の厳しい中、国民皆保険制度を守るためにこれからも頑張る。」と述べた。
 また、市医師会の海江田健会長は、かねて保岡代議士に市医師会病院にMRI(病巣を放射線を使わないで立体的に鮮明な画像が得られる磁気共鳴コンピューター断層撮影装置)と、脳卒中の治療などに有効な高気圧酸素治療装置の導入に関する予算措置を要請していたが、このほど平成14年度の公共利用施設整備補助金で設置が決定した。
 保岡代議士は、「臨床的に非常に重要な待望のMRI診断が可能になり、地域医療支援病院として真価を発揮されることになる。大変喜ばしいことだ。」と語った。
 なお、県医師会米盛学会長は、4月1日(月)東京で県選出国会議員に新執行部役員を披露し懇談した。