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興治通信139号

住みよい鹿児島をめざして

 森 勝彦 鹿児島国道工事事務所長は、平成14年度予算の早期成立を受けて3月29日(金)、保岡代議士に地元関係事業について次の通り説明を行った。
@鹿児島東西道路
 平成12年に設立された「施工技術検討委員会」の答申を受けて、平成14年度に道路の詳細設計と田上地区で一部用地買収に着手することになった。
A鹿児島北バイパス
 これまで一般市民や地元町内会等と一緒になって意見を集約するPI(public  involvement)方式で最適ルートや構造を検討してきたが、本年度内に基本的 な考え方をとりまとめる。
B平川道路(平川交差点改良)
 地元から熱心な要請を受けて保岡代議士が情熱を傾注してきた左折レーンの拡 幅を今年秋頃までに実施し、早急に混雑緩和をはかる。
C渋滞対策
 第3次渋滞対策の一環として
 ・河頭中前交差点(国道3号)
 ・坂之上交差点(国道225号)
 の渋滞を解消・緩和のための交差点改良事業を推進する。
D電線類の地中化と歩道段差の改善
 ・国道3号線の草牟田町〜平之町間
 ・国道10号線の小川町地区
 のバリアフリー化と併せて景観整備を進め、14年度中に草牟田町〜平之町間 約2kmを供用する。
Eわかりやすい案内標識の設置
 今年夏ごろまでに鹿児島市〜指宿市間で観光施設の標識等を見やすくする。
F光ファイバーの敷設
 道路管理用の光ファイバーの敷設を今年度中に全て完了し、民間事業費を解放 することで超高速インターネットが利用できる。情報ハイウェイ構想を推進す る。

 保岡代議士は、「地元の要請をひとつひとつ丁寧に結論を出すことが出来て、大変喜ばしい。今後も益々地元の期待に応えていきたい。」と述べた。