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興治通信137号

これが自民党改革の決め手だ!
〜小泉首相が絶賛〜

 国家戦略本部事務総長の保岡代議士は、同本部の「政治システム」の提言をとりまとめ、3月13日、小泉首相に提出した。小泉首相は、「時代が変わっていることを自民党は気づかなければいけない。陳情政治だけでは、国民は納得しないよ。大いに議論して欲しい。」と、提言内容を評価し、今後の議論に期待を寄せた。この提言は各マスコミに大きく取り上げられ、経済界や官僚の間で、驚きと絶賛を浴びている。主な内容は以下の通り。

@ 小泉3原則の提案
 「内閣主導体制の確立」、「官僚主導の排除」、「族議員政治との決別」。
A 党改革
 ―選挙公約をわかりやすいビジョンとして描き、国民との約束とし、党と内閣の最大の力とする。
 ―党が承認しなければ、内閣は何もできないという行き過ぎた慣行であった法  案事前承認制の廃止する。
 ―政策決定過程を、「鈴木宗男」型政治を生む全会一致制から、多数決制にする。
B 内閣の強化
 ―ビジョンを明らかにし、実行する力を生むように閣議を活かす。
 ―「国家戦略会議」や、総理・大臣の頭脳となる「政策官」制度を創設する。
 ―情報機能、広報対応を強化することが政治の力。
C 国会改革
 −国会を時代の大変革期に相応しい国のあり方を論議する「言論の府」として蘇らせる。
D 優秀な人材の確保
 ―政治のすべては人事で決まる。党の人材を活用し、適材・適所の人事を断行する。

私の考え

小泉首相の「自民党を変える。日本を変える。」と言い切った姿勢は国民に大きな期待と夢を与えました。今、まさに、自民党の姿勢が問われています。これまでの「個別陳情型」の政治から「理念重視の国家戦略・国家経営型」の政治への転換を図らなければなりません。小泉首相でなければこの大改革はできないのです。私は、首相とお会いした際、改革を実行していくという強い決意を感じ取りました。小泉首相に大いに期待すると共に、私自身、国家戦略本部で、今国民が最も必要としている将来の日本のグランドデザインを描いていくつもりです。