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興治通信132号

小泉総理に政治の構造改革を直言!
〜薩摩同志で、小泉総理と共に〜

 昨年12月26日(水)、国家戦略本部事務総長を務める保岡代議士は、国家ビジョンの最初のテーマである「政治システム」の基本方針の了解を得るため、総理官邸を訪れた。
 保岡代議士からの提言を受け、開口一番、小泉総理は「大変ありがたい提言だ。なかなか難しい面もあるけど、議論することが重要だ。」と語った。保岡代議士は「総理のリーダーシップを発揮させるために、有能な人材を小泉チームとして活用しなくてはならない。」と直言。総理は「そのとおりだと思う。」と語り、その後、20分程度に及んだ会談中、深くうなずきながら保岡代議士の話に耳を傾けた。
 今回の提言は、保岡代議士のライフワークである「政治主導の確立」の最終目的である、「政治の意思決定システム」の改革が中心。提言の主な内容は以下の通り。

提言趣旨

 これまで、長年の慣行から与党から選ばれたはずの総理の方針に反するような発言が、与党内から出るという、国民からは大変わかりにくい政策決定が行われてきた。しかし、現在のように大変革期を迎えた我が国において、総理の力強いリーダーシップを確立しなければ日本は生き残れないことは明らか。したがって、新しい政治の意思決定システムを確立するために、責任を持つ者が最終的な決定を行うという大原則に立ち、内閣機能の強化や政党や国会審議のあり方などの改革を提言する。

 今後は、「政治システム」の基本方針に基づき、国家ビジョンン策定委員会において議論を積み重ね、最終提言を2月までにはまとめる方針。

私の考え

 「10年前の政治改革に始まった私の取り組みは、小泉総理誕生という永田町の数と論理を越えた天与の機会を活かし、本当の政治主導を確立する時を迎えていると思います。この機会を逃したら、二度とそのチャンスはないという不退転の決意で、小泉総理と一体となって政治の構造改革を進めていくつもりです。」