たたみ文化の振興を大切に!
昨年12月19日に発足した超党派の国会議員によるたたみ振興議員連盟は、10月17日(水)第2回目の勉強会を開催。冒頭、挨拶に立った保岡興治議員連盟会長は、「畳は、生活様式が変化する中で、知恵を積み上げてきた日本人の伝統文化そのものです。新たな畳文化の構築と継承のために頑張りましょう。」と発言。勉強会には鹿児島県畳工業組合の増田勇理事長も出席。増田理事長は、畳表の外国からの輸入増や日本の生活様式の変化など畳業界をとりまく厳しい環境について保岡代議士に強く訴え議員連盟の立ち上げに寄与した。勉強会では急増している輸入畳表について本年4月に発動された200日間のセーフガード暫定措置後の中国との対応状況など熱心な議論が行われた。
自民党港湾議員連盟一行が鹿児島港を視察
11月5日(月)、保岡代議士が幹事長をしている党港湾議員連盟、江藤隆美会長、渡辺具能事務局長、橘康太郎、吉田六左エ門、梶山弘志、竹本直一、山本明彦、加治屋義人の国会議員9名が、川島毅・国土交通省港湾局長、松原裕・同計画課長補佐、江頭和彦・九州地方整備局長、小原恒平・同港湾航空部長などを同行して鹿児島港本港区・中央港区・谷山1・2港区を視察した。地元からは須賀知事、直江土木部長、鹿児島市・木村助役、商工会議所・岩崎名誉会頭、大西会頭、菅副会頭をはじめ、溝口県議会議長、金子万寿夫幹事長など県議会の港湾議員連盟他7名が参加した。党港湾議員連盟の重要港湾視察は、適宜実施されてきたが、今回はマリンポートかごしまが平成14年度概算予算に貨客兼用の260米岸壁を新規採択事業として予算要求していることから実施したもの。
保岡代議士は「鹿児島港は、海洋国日本の南の玄関として国内外の大型船舶の寄港地で、マリンポートかごしま計画は、政府が推進している地方の個性ある活性化やまちづくりの一環としての重要港湾整備事業にふさわしい。最近てば、クィーンエリザベス2世号をはじめトーラス号などの大型旅客船の寄港や貨物取扱量も年々増加傾向にあり、マリンポートかごしまの新岸壁が完成すれば大型船舶の接岸が可能になり貨客兼用ターミナルとして戦略的活用が各界から期待されている。しかし米国で起きた多発テロ発生以来世界的に景気が低迷し、スタークルーズ社がトーラス号のクルーズ運行を暫定的に運休するなど、暮れの厳しい予算編成に向けて危機感を抱いている。なんとしてもマリンポートかごしまの予算確保に皆で頑張らなければならない。関係者の努力がとても大切。」と、認識を示した。