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興治通信119号

終戦記念日にこれからの日本を考える
〜総理の靖国神社参拝に際して〜

 8月7日に保岡代議士は、「小泉総理の靖国神社公式参拝を実現する国会議員有志の会」の会長に就任した。それ以来、小泉総理の信念実現のため、超党派の国会議員とともに応援してきた。
これは、小泉総理が本心を貫くことが、国民の信頼を確固たるものとし「聖域なき構造改革」をさらに推し進める原動力となるからであった。同時に、終戦記念日の参拝が実現すれば、戦後あいまいにしてきた問題の本質に正しい方向づけをし、歴史の評価の問題と戦没者への哀悼の心情の区別と、内外に日本の真の平和友好の外交姿勢を明確にすることができるからであった。
 残念ながら、総理の8月15日の参拝は実現せず、13日の参拝となった。
15日の同有志の会の緊急集会では、今回の判断に対してさまざまな不満が表明されたが、その会合の中で、保岡会長は、「15日の参拝が実現しなかったことは誠に残念ではあるが、総理の靖国神社参拝は橋本総理以来5年振りであり、今回の参拝を公式参拝とみなせば、中曽根総理以来、16年振りの参拝となった。国内外のあらゆる批判に耐えながら、戦没者のために慰霊をされた小泉総理の苦渋の決断を重く受け止めたい。」と挨拶した。

「靖国参拝問題は、毎年繰り返される議論でありますが、今年は特に21世紀最初の終戦記念日であり、大きな節目として意義がありあました。
国民の皆様とともに、今日のわが国の繁栄が、先の戦争で命を賭けて戦った人達の尊い犠牲の上にあることを今一度明確に心に思い起こしたいと思います。
私自身は、昨年の法務大臣時代の公式参拝に引き続き、今年も15日に参拝して参りました。鹿児島出身の小泉総理の下、国の将来を構想する国家戦略本部の事務総長を担い、これも時代の成せる縁であると深く認識し、新しい国づくりに邁進する誓いを英霊に捧げてまいりました。」