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| 興治通信117号 |
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精神障害者に正しい理解を! 先日起った、大阪市の8人の児童刺殺事件をきっかけに精神障害者の適切な精神医療福祉サービスが議論となっている。約2年前から精神障害者犯罪について研究を続けていた保岡代議士は、首相官邸や与党幹部にその研究の成果としての考え方を懸命に説明しつづけ、マスメディアの取材にも積極的に応じ、精神障害者への正しい理解を求めている。保岡代議士の考え方のポイントは以下の通り。 基本的認識:精神障害者の犯罪は一般に人の犯罪に比べて、犯罪発生率は極めて低く、また普通の病気と同じように適切な治療を行えば、治る病気である。以下のような現状が精神障害者犯罪発生の最大要因となっている。 現状 1)精神医療の診療報酬や患者に対する医者・看護婦の数が一般医療に比 べて低く、欧米と比べても甚だ立ち遅れている。 解決策 @精神医療の在りかたを欧米並みにする。
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