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興治通信109号

同窓会・互助会を法人にできます
〜中間法人制度創設へ〜

現在政府・与党は、同窓会や業界団体、互助会など非営利で公益を目的としない「中間法人」制度創設法案の今国会での成立を目指している。
「中間法人制度(仮称)」に関する骨子は次の通り。

@ 法人の対象:社員に共通する利益を図ることを目的とし、かつ、剰余金を社 員に分配することを目的としない社団。
A 法人の設立:設立の登記により法人が成立する。
B 法人の種類:社員が法人の債権者に対して責任を負わないもの(有限責任型  )と社員が法人の債権者に対して責任を負うもの(無限責任型)の2種類。
C 営利法人との主な相違点:出資を社員の要件としないなど。
D 有限責任型の規則:理事が法人業務の決定や執行にあたる。最低300万円の  基金制度を採用するなど。
E 無限責任型の規則:法人の業務は社員の過半数により決し、各社員が業務の  執行にあたるなど。


保岡代議士は「この制度ができると、同窓会や郷友会、趣味の会などで不動産の取得や、いろいろな契約、代表者死亡時の財産引継ぎや法律関係などが適確かつスムーズにできるようになる。」と法務大臣時代から積極的に取り組んできたもの。


川や湖をきれいにして、
もっと環境にやさしい街を作ろう!
〜浄化槽管理に新しい資格が必要になります。〜

台所・風呂・洗濯・水洗トイレなどの排水が川や湖の汚染原因となっています。その排水の汚れを微生物などを使ってきれいにするのが、合併処理浄化槽です。浄化槽は汚水を処理しているため、清掃や保守・点検がとても大切で、そのための新しい資格ができます。きっちり浄化槽を設置する「浄化槽整備士」と、しっかりと点検する「浄化層管理士」です。
保岡代議士は「このように街を住みやすくして、自然を大切にする公共事業はニーズが高い。」として、公共事業の適正化にあたり大切な考えと力説。