司法制度改革審議会初会合スタート
・ 7月27日、保岡代議士が従来から強く主張してきた司法制度改革審議会の初会合が開催された。
・ 同審議会は、一般的にやや疎遠感のあるこれまでの司法制度をより身近な制度にするために、国民の目線で21世紀の司法のあり方を検討する。
・ 主要な課題として、国民が裁判に参加する陪審・参審制度、どんな人でも裁判が行えるよう法律扶助制度の充実強化、法曹人口増加などが挙げられている。
・ また、28日に党司法制度調査会が開催され、同審議会の報告がなされた。
・ 調査会では、国民にとって一番身近な裁判外の法律問題をどのように解決するか、弁護士以外の法律家が今後の司法制度においてどのように生かされるべきかなどが議論された。
・ 今後は党調査会と審議会が相互補完的に司法のあり方を議論し、2年後には具体策を提言する予定。
日本版チャータースクールへ第1歩
・ 党教育改革実施本部・チャータースクール構想等研究グループ座長の保岡代議士は、6月に新たな研究開発学校制度を座長試案として提言した。
・ この制度は米国のチャータースクール制度を参考にしたもので、従来は文部省が決めた課題を研究していたが、同試案では教育現場の努力と創意工夫が生かせる提案型になる。
・ この制度の基本理念は保岡代議士の信条である「21世紀の日本社会はあらゆる問題を現場で、国民一人一人の努力によって解決する時代である」という考えに基づいている。
・ これまで、同研究グループは教職員組合、校長会、教育長団体、教育ジャーナリスト、経済界、また実際にチャータースクールを目指す方々などから意見聴取を行ってきたが、ほとんどの団体が同試案を評価したうえで、意見を表明した。
・ 8月上旬には最終案を取りまとめ、来年度からの実施を目指すこととなる。
平川交差点が混雑緩和へ
・ 慢性的渋滞地域となっている平川交差点の混雑緩和について、かねてより国道226号線整備促進協議会(会長 岩崎福三
商工会議所会頭、顧問 赤崎義則 鹿児島市長、田原迫要 指宿市長)を中心に、都市計画に向けて関係機関と調整を続けているが、鹿児島国道工事事務所(増田博行
所長)は、7月11日(日)、地元に対して平川交差点の渋滞対策について説明会を開いた。
・ 渋滞対策は@抜本的対策とA緊急的対策で4車線化の抜本的な改良と2車線での局部改良を緊急的な改良工事として示された。
・ 「地元の理解が得られれば測量に入り、設計や用地の手当てを今年度中に終わりたい」と、鹿児島国道工事事務所は言っている。
緊急的に行う対策
@ 知覧方面からの左折レーンの設置
A 谷山知覧線から鹿児島方面への左折専用レーンの改良
B 国道226号の青信号の時間を延長
C 知覧方面から鹿児島方面の青信号を延長
保岡代議士は「国道226号や知覧方面からの鹿児島市、その入り口の要所でもある平川交差点は最重要道路として園田代議士と共に最大の課題として官民政一体となってきた。今回、具体的な対策にこぎつけたことは、極めて意義深く、今後も頑張る。」と、語る。