JRバス(桜島港―桜島口線)が鹿児島交通にバトンタッチ
JR九州は、平成9年9月頃から桜島港―桜島口バス路線を廃止したいと鹿児島市・桜島町・垂水市に申し入れをしていたが、このほど、関係市町の協議が整い鹿児島交通に引き継がれることになった。
桜島港―桜島口間は13.9キロの路線で1日18回運行されており、鹿児島交通でもこれまでと同じ運行回数を予定している。
九州運輸局は、3月15日頃、路線の廃止許可と新設免許をだし、4月から路線を継承する見込みである。
精神保健福祉法の改正について
精神保健及び精神障害者福祉に関する法律が今国会で改正に向けてこのほど、法律案の大綱(案)が整った。
保岡代議士は、朝日新聞論説委員で同窓生でもある大熊由紀子女史(女性初の朝日新聞論説委員。現在、国の公衆衛生新議会精神保健福祉部会や精神保健福祉法に関する専門委員会の委員として活躍中。)から「精神障害者が社会から差別を受けている」との要請があり、今回の精神保健福祉法の改正に意欲的に取り組んだ。
今回の改善措置の中には、精神障害者の人権に配慮した医療の在り方や、福祉面での社会復帰施設の充実について盛りこまれているが、保岡代議士は、今回の改正案には盛り込まれなかった、@犯罪を犯した精神障害者の処遇の在り方、A保護者制度、B長期入院患者の療養にふさわしい精神病床や診療報酬の在り方を中長期的に検討することを強く主張、遅くとも3年後に答えを出すよう検討を進めることになった。
私の考え
精神障害者問題は、国民全体で取組まなければならない重要かつ身近な問題です。今回の改正案に盛り込まれた医療施策や福祉施策の推進にあたっては、精神障害者が身近なところで総合的に保健医療や福祉サービスが受けられるようにすることが重要です。
精神障害にかかった人は、必ず治る人がほとんどといわれています。そのためにも社会復帰施設の整備が不可欠であり、社会や地域の皆さんの理解が必要です。私は、地域の皆さんと一緒に、また市内約6000人(推定)の精神障害者や家族の皆さんとともに、この問題にも取り組んでいきたいと思います。