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興治通信25号

明けましておめでとうございます。
皆様方にとって新年がすばらしい良き年となりますように心からお祈り致します

◇保岡代議士は、暮れの31日まで、東京で金融安定化の対策で金融関係者のトップとお会いしたり、官邸や加藤幹事長、山崎政調会長等と相談したり、忙しく過ごしました。
◇元旦は、朝5時から教育団体の新年会で挨拶、6時半から城山登ろう会の早朝ラジオ体操で皆と一緒に汗を流し、一番機で、園田修光代議士と共に10時から開かれた名瀬市の新年会に向かいました。鹿児島はあいにくの小雨でしたが、飛行機が雲海を突き抜けると、初日が美しく輝いて今年の行く末を象徴するように思われました。保岡代議士は、この瞬間、今年がまた飛躍の年になるよう頑張る決意を新たに致しました。2日は、自民党の広報車で事務所職員と一緒に鹿児島市内をまわり、選挙区の皆様方に新年のご挨拶を申し上げました。
◇今年もまた、混乱と問題がいろいろと吹き出し、世も末だと思えるようなことが起こり、時代の大転換期にありがちな波乱万丈の年になると思います。大変厳しい状況に立たされる一方、古いシステムから次なる新しいものを生み出す大切な時でもあります。まさに、21世紀を生き抜く、新日本の建設を目指す重要な局面であります。保岡代議士も、官主導のシステムから、時代を造るリーダーシップを更に強力なものとするために、政治主導の新しい流れを創りだして参りたいと強く思っています。
◇昨年、金融機関の相次ぐ破綻の中で、保岡代議士は党の政策に責任を負う政務調査会総括副会長、金融安定化対策緊急本部事務局長並びに小委員長として活躍し、自民党も三次に及ぶ国民緊急経済対策を打ち出し、政府も緊急経済対策を策定し、暮れには2兆円の所得減税2兆5000億のゼロ国債、ガット・ウルグアイラウンド対策費、災害対策関係費や30兆円規模の金融安定化対策等を盛り込んだ9年度補正予算・10年度予算案を組みました。また、法人税制の引き下げ、土地税制、有価証券取引税の緩和等、思い切った税制改正や、1000万円のマル経融資や県保証協会の保証枠の倍増、小売関係業種や建設関係業種への対象拡大、保証料率の引き下げや融資事務の迅速化等、中小・中堅企業対策に万全を期しました。
◇今年は、3月期決算までが勝負の時で、それを無事超えていけば、日本の経済も累次の諸対策が効を奏し、元気を回復してくると思います。そのためには、財政構造改革の基本を尊重することも大切ではありますが、保岡代議士は、必要に応じて、更なる追加策を真剣に考える事も念頭において、橋本総理や党幹部と相談して万全の備えをして参る決意でいます。8000億の純資産、1200兆の個人金融資産、2000億ドル余の外貨準備高を持つ日本は、人材・技術・資金ともしっかりした国ですから、国民の皆様も、ここは"正念場"と、あらゆる知恵と工夫と努力を尽くされるよう期待致します。
◇鹿児島県・市の来年度予算も、須賀知事や溝口・平瀬正副議長・県議、赤崎市長や関係者の熱心なご努力により、九州新幹線や鹿児島を世界・アジアにつなぎ引き寄せるフロンティア・アイランド、その他の予算も厳しい中で良い結果を得ることが出来たと思います。保岡代議士も地元国会議員として、一生懸命頑張りました。
◇今年も皆様と更なるコミュニケーションを徹底し、国民とも一体感を持って21世紀の新しい日本を目指してゆけるよう頑張ります。今年も、よろしくお願いいたします。どうぞ保岡代議士に、皆様のお力を与えてください。