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| 興治通信24号 |
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FAX通信23号以来、しばらく御無沙汰しました。保岡代議士は、猫の手も"ねずみ"の手も借りたい位、大変忙しい日々を過ごして、年末を迎えています。 1.保岡代議士は、自民党の第一次(10/20)、第二次(11/14)国民緊急経済対策並びに、政府の緊急経済対策(11/17)策定に中心的な役割を果たしたあと、金融安定化対策小委員会委員長(11/19、就任)・宮沢自民党緊急金融安定化対策本部事務局長(11/25)として、自由民主党の30兆円規模の「緊急金融安定対策」(12/24)を強い政治主導でまとめあげました。その間、金融安定化や景気対策にとって、重要な意味を持つ平成9年度補正予算、10年度本予算や2兆円減税(12/25)、土地税制、法人税制、有価証券税制の緩和を含む税制大綱(12/17)のとりまとめを、祈るような気持ちで全力を尽くしてやり遂げました。日本の金融・経済の厳しさは、アジアの通貨や経済の危機的状況に大きく反映し、又、欧米各国の政治・経済にも重大な影響を及ぼす状況にあり、保岡代議士も21世紀に向かって、国の内外にとって極めて重要な正念場という認識で、正に国家の命運をかけて頑張りました。過日も、外人記者クラブの記者への講演やロイター通信のテレビ番組に出演し、日本の金融安定化対策や経済対策について、党を代表して、「日本経済は、世界経済の16%強を占めており、アジアにとっても世界にとっても大きな責任がある。従来のような官指導ではなく、政治の強いリーダーシップと責任において日本の金融の安定を断固として守る」と、明解なメッセージを送りました。 2.保岡代議士は、鹿児島市や県の関係者の強い要請を受け、@思い切った中小企業対策として1000万円のマル経融資や、保証枠の倍増、保証料率の引き下げ、A農業基本法や新しい米政策、Bたばこ販売協同組合の販売許可制や定価制の維持、C国有林野のあり方、D本格焼酎の税率をめぐる米国との交渉(最終税率1年前倒し)、E軍人恩給、遺族傷痍軍人関係の処遇改善、F県民が切望する九州新幹線の整備促進(鹿児島ルート、554億円の確保)、G離島及び奄振予算(沖縄予算より高い伸率確保)、Hフロンティア・アイランド(人工島)新規予算の確保など地元国会議員の先生方や須賀知事、溝口・平瀬県議会正副議長や県議、赤崎市長や市議等関係者の皆様と力を合わせて、厳しい中でも良い結果を得たと自負しています。 3.尚、保岡代議士は、11月11日、自民党司法制度特別調査会(保岡興治会長)を開き、国会改革、行政改革に次いで、新たに司法改革を推めるグランドデザインとしての「司法制度改革の基本方針」(透明なルールと自己責任の社会へ向けて)をとりまとめて発表しました。下稲葉法務大臣と強力に連携し、橋本内閣の新しい改革政策にする予定。 4.保岡代議士は、12月19日、自民党定期借家等に関する特別調査会(保岡興治会長)を開き、来年の通常国会に議員立法として提案する予定の定期借家に関する自民党案をとりまとめた。来年早々、与党調整に入る方針。 今年は大変お世話になりました。 |