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興治通信16号

障害者プラン推進に一役
障害者福祉予算に特段の努力

・平成8年に厚生省が策定した障害者プランにそって9月17日、自由民主党の 障害者プラン推進議員連盟(会長 山下徳夫衆議院議員)と、日本障害者協議会 (代表 調 興氏)との懇談会が開催された。
・席上、平成10年度の障害者プラン関係予算について、
@ 障害者(総合)福祉法の制定
A 障害者施設体系について
B 障害者の地域生活支援について
C 障害者の権利擁護について
@〜Cに関係する具体的な予算要望があった。
・ 保岡代議士は、障害者推進議員連盟の一員として要請に対し、「平成10年度予算は、厳しい財政財政構造改革の集中改革期間の中、4.1%増の5409億(平成9年度5196億)を要求してあるが、暮れの予算編成において、その満額確保を目指す。」と語った。

「言語聴覚士」創設へ

・ 保岡代議士は、この度厚生省から、臨時国会提出予定法案として「言語聴覚士法案」の説明を受けた。
・ これは、かねてより脳卒中などによる失語症や、先天的難聴等の言語機能や聴覚に障害を持つ人々に対して、その機能の向上、維持のための訓練、検査、アドバイス等を行う専門家の必要性が強く訴えられており、その国家資格制度を創設するもの。
・ かねて保岡代議士等がリハビリ関係国家資格の最後の資格として強くもとめていた。