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興治通信11号

葉たばこの価格、据え置きに

・ 平成9年産の葉たばこ価格と平成10年耕作面積を審議する第27回葉たばこ審議会を前に、7月28、29日の両日、自民党たばこ塩産業特別委員会、葉たばこ価格検討小委員会合同会議が開催され、平成9年産葉たばこ価格の据え置きを決定した。
・ 保岡代議士は、「たばこの耕作面積は、耕作農家の希望を尊重して決定し、買入れ価格については、従来のたばこ独特の計算方式を止めて、畑作産品の価格計算式で算出し、関連対策等を充実具体化して価格決定をすべきである。平成9年度産葉たばこ価格については据え置きとし、平成10年度産の価格決定時期から、抜本的改革をはかるべきだ」と、主張。
・ 鹿児島県は、全国第2位の葉たばこ生産面積を持ちながら、生産量が6位、収入額も5位(H8実績)で、台風や異常気象による影響を受けやすく、販売量においても、外国製品のシェアは、平成8年度には22.3%に達成し、たばこ事業を取り巻く環境は、極めて厳しい状況。
・ かねて保岡代議士は、「農業は県都鹿児島市の景気や経済に大きな影響を持つ」と、農業振興に熱心に取り組む。

九州新幹線鹿児島ルート促進大会、東京で開催

・ 九州新幹線鹿児島ルートの建設促進総決起大会が、7月30日午前8時から、東京赤坂プリンスホテルで開かれ、保岡代議士も県選出国会議員をはじめ、須賀知事、県議会議員、県経済界の代表の方々と共に、参加。
・ 保岡代議士は「九州新幹線鹿児島ルートは、長野オリンピックに向けて整備された高崎―長野間がほとんど完成するのを受けて、今回設置された政府与党整備新幹線検討委員会で整備新幹線5線の中でも、優先的に整備が行われるよう、小里貞利委員を先頭に努力したい」と、地元の方々に決意を述べる。

須賀知事と、『人工島』で中央陳情

・ 保岡代議士は、先に行った赤崎市長との陳情に続き、7月30日(水)須賀知事とも、運輸省木本港湾局長、川島計画課長、鈴木環境整備課長を訪ね『人工島』計画の来年度事業化を強く要請した。
・ 人工島は、国の財政構造改革の方針により、新規着工が極めて厳しい状況にある。保岡代議士は、「国と県、市、地元が結束し一体となって財政当局にあたる必要がある」と、重ねての中央陳情の重要性を指摘。
・ なお、保岡代議士は、8月5日自民党港湾議連幹事長として、会長の江藤隆美代議士、事務局長の渡辺具能代議士、日本港湾建設協会連合会の坂井順行会長らと共に、青森県八戸港などを視察。関係者と、港湾の予算並びに、ポートセーリングの重要性について懇談した。