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興治通信9号

来年度予算に向けて、県開促協開かれる

鹿児島県開発促進協議会が、7月3日東京のホテルで開かれた。
県議会議長の溝口宏二会長、須賀龍郎知事、県議の代表、県各部長、岩崎福三商工会議所会頭など、主たる経済団体の会長や県選出の国会議員らが出席し、来年度の概算要求や予算編成にむけて、鹿児島県の重要項目について懇談した。

そのなかで、保岡代議士は
1、 鹿児島市の入口の幹線道路が大変な渋滞になっているので、その解消のために、鹿児島東西幹線道路、南北幹線道路の建設促進が極めて重要な事を指摘し、県全体が政治的に結束してこれに取り組む必要があると力説した。

2、 財政構造改革計画が決定された事によって、旅客船ターミナルとしての人工島は大型新規事業であるため、そのままでは認められる可能性がなくなった。
保岡代議士は地元国会議員として、国と県と市が一丸となって知恵を出し、将来人工島建設にそのままつながる何らかの事業を工夫して予算要求する必要があると説明し、出席者に協力を求めた。

3、 一方、予算の厳しい縮減を求める財政構造改革計画の中でも、中心市街地再活性化事業に予算が重点的に配分される事を指摘し、鹿児島市をはじめとする市町村の「街の顔」である中心市街地が空洞化し、地域社会が衰退しないよう鹿児島県でも関係予算や政策を強く求めるよう促した。

4、 その後、須賀知事を先頭に、保岡代議士は鎌田参議や開促協のメンバーと一緒に古賀運輸大臣を大臣室に訪ね、人工島建設などの必要性を陳情した。