鹿児島全体の経済を支える畜産・酪農の活性化!!
〜畜産・酪農追加緊急対策を決定〜

 6月12日、わたしが顧問をつとめさせていただいております総合農政調査会等の合同会議が開催され、配合飼料の価格高騰のために非常に苦しい経営状況を強いられている畜産・酪農生産者の窮状を救うための追加緊急対策が決定されました。この対策は、今年2月に決定した畜産・酪農関連対策に続く、総額738億円の緊急追加対策です。
 鹿児島県は全国有数の畜産・酪農県であり、畜産・酪農業の活力が、鹿児島全体の経済に大きく影響することを踏まえて、わたしたち鹿児島出身の国会議員は、関係者とともに全力で取り組んできました。また、今回の追加緊急対策の骨子をとりまとめた配合飼料高騰対策プロジェクトチームは、今後も継続して畜産・酪農への支援対策を検討していく方針です。
 なお、対策では、配合飼料価格安定制度をできる限り生産者の負担を抑えられるように見直しを図るほか、バター用など加工原料乳生産者への補給金単価を1kgあたり30銭引き上げるなど畜種別政策価格の期中改定を行います。また、経営安定対策として、優良な種雄牛精液による人工授精により肉用子牛の資質向上を図るなどの対策も盛り込んでいます。

衆議院議員 保岡興治