鹿児島の新たな事業の「種」を発掘・育成支援!!
〜かごしま産業おこし挑戦基金創設〜

 6月20日、経済産業省は「地域中小企業応援ファンド(※)」について、新たに「かごしま産業おこし挑戦基金」の創設を決定しました。この基金は、自動車・電子・食品関連の有望な技術の「種」をもって国内外での事業展開を目指す鹿児島県の中小企業や、鹿児島県の豊かな地域資源を活用し新事業の創出や起業化を目指す取組みに対して、助成金を交付したりかごしま産業支援センターの低利融資、債務保証の機能を活用しながら大学・公設試験研究機関その他の産業支援機関と連携して総合的な支援を行います。
 鹿児島県には、さつまいも、黒豚、本格焼酎、薩摩焼などの特産品、全国有数の生産量を誇る農林水産物、桜島や離島などの優れた観光資源など地域資源が数多くあります。また、昭和40年代以降、エレクトロニクス、メカトロニクス関連の先端技術産業が立地したことなどから半導体などの電子関連産業も盛んです。わたしたち鹿児島県出身の国会議員は、これらの食品関連産業や電子関連産業や、今後九州全体での波及効果が期待される自動車関連産業が鹿児島の経済を力強く引っ張っていくことで、鹿児島が元気になるために、国と地方の架け橋となって全力でがんばってまいります。

※ 県や地域金融機関と一体となり、地域中小企業の成長に応じ、地域の知恵と工夫を活かした中小企業支援を行うファンド。

衆議院議員 保岡興治