畜産酪農の危機的状況に特例措置を!!

 わたしたちは、畜産酪農が危機的な状況にあることを踏まえ、例年より1ヶ月はやめて2月に緊急対策を含む畜産酪農対策をまとめ(おきはる通信255号「危機的な状況にある畜産・酪農〜畜産県の鹿児島経済全体に極めて重大な決定〜」にて関係記事掲載)、さらに、現在、6月初旬をめどにその後の飼料高騰などの状況に対応して、@配合飼料の価格安定対策A行政価格等の期中みなおしB生産コストの適正な価格転嫁の推進C国内自給飼料の拡大などの対策を懸命にまとめる努力をしています。
 5月20日、農業新聞「アンテナ」の欄にわたしの写真と記事「緊急時には特例措置を」が掲載されましたので、その内容をご紹介いたします。
『 畜産農家を支援するため、独占禁止法で禁じられている、複数の生産者団体が共同で価格交渉を行うことについて「緊急時の適用除外を検討すべきだ」と提案するのは自民党の保岡興治氏(衆・鹿児島)。「国民全体で公正なリスク分担が必要」と考えるが、適正な価格転嫁は進まない。緊急時に限って生産者側の価格交渉力を強める特例措置を設けてはどうか、との提案だ。法務に詳しい元法相の提案だけに要注目。 』

衆議院議員 保岡興治