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4月末から5月初めにかけて、秋田県の十和田湖や北海道の野付半島、サロマ湖で鳥インフルエンザウイルスに感染した白鳥が発見されました。農林水産省は、直ちに、十和田湖周辺の秋田県、青森県、岩手県や、北海道の根室、網走館内の養鶏農場への緊急的な立入指導(野鳥からの感染を防ぐ防鳥ネットの点検、野ねずみなどからの伝染を防止する飼養衛生管理の徹底)等を実施し、異常がないことを確認しました。
鶴などの渡り鳥は、鹿児島にも飛来し、みなさまも親しみを持って接する機会が多いかと思います。わたしは、直ちに、農林水産省、環境省に確認し「鹿児島県では、現在まで、県内の養鶏農場において特段の問題はない旨を確認しているとのことですが、念のため、17日から石灰散布による緊急消毒を実施し、野鳥の調査をさらに充実する。」との報告を受けています。
政府は、関係省庁に対し、全都道府県に対し養鶏衛生管理の徹底を図るための通知を出し、家畜伝染病予防費約3億円の予算をかけて5月1日から消石灰等による農場内での消毒散布を開始し、5月31日までに完了させる予定です。
現在のところ鶏に伝染したといったことはなく、大きな問題は起きていませんが、人にうつる可能性も否定できないので、わたしは、今後も関係省庁と連絡を密にして、みなさまに素早く正確に情報をお届けし、安心して生活できるように務めてまいります。
衆議院議員 保岡興治
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