歯の健康がみなさんの健康を守る!
〜歯科保健法(仮称)創設に向けて〜

 

 4月19日(土)、鹿児島県歯科医師会館5階大ホールで、鹿児島県歯科医師会主催の「創立100周年記念事業 時局講演会〜歯科界の課題と今後の展望〜」が開かれました。大久保満男日本歯科医師会会長、渡辺俊介日本経済新聞論説委員の講演があり、わたしも、自民党国民歯科問題議員連盟の会長として歯科保健法(仮称)の創設に向けた最近の動きについて報告をいたしました。
 最近の研究により、歯周病が糖尿病に影響していることがわかり、口腔の健康と全身の健康、特に生活習慣病と深い関係にあることが注目を集めています。
 こうした状況を踏まえて、わたしは、わたしが顧問を務めさせていただいております自民党社会保障制度調査会・医療委員会の歯科診療に関するプロジェクトチームにおいて、以前から「生涯にわたって歯・口腔の健康管理をすることは、身体全体の大きな健康力になり、それを支える歯科保健法を創設することが国民の健康を守るために必須であり、政治家がグランドデザインを描いていく必要がある」と、「歯科保健法(仮称)」の創設を強く主張してきました。
 わたしは、260名を超える国会議員で組織する自民党国民歯科問題議員連盟の会長として、石井みどり事務局長を中心に自民党社会保障制度調査会長代理の木村義雄先生を同議員連盟幹事長兼副会長に迎え、歯科医師会の先生方と相談しながら「歯科健康保健医療法(仮称)」の早期創設に向けて全力でがんばって参ります。

衆議院議員 保岡興治