「政治主導の時代」のご感想を頂戴いたしました

 

 1月17日に行なわれた鹿児島市医師会会長選挙により次期会長に選出されました鹿児島共済会南風病院顧問 鹿島友義先生から、先日出版したわたしの著書「政治主導の時代」をお読みいただき、ご感想を頂戴いたしました。大変嬉しく思いましたので先生のご了承を得て紹介させていただきます。鹿島先生のご活躍を心からお祈り申し上げます。

 

 保岡先生のご著書「政治主導の時代」を拝読させていただきました。
 先生が国の根幹にかかわる大切な問題が起こるたびに、国会・自民党の中でいつもその中心で見識ある活動を続けてきておられることは感じておりましたが、この著書を読ませていただき、これほどだったのかと自分の不明を恥じております。  
 政治改革と憲法の箇所を、本文と資料を合わせて読ませていただいたところが、先生が自民党の中で果たされた役割の重要さと先生の熱意、見識にいまさらながら驚き、敬意を感じている次第です。佐々木先生をはじめ、すごい方々が解説文を寄せてくださっていることも先生の人徳、実績、見識のなせる技なのだと納得しました。
 国民の健康を守ることは国家安全保障の要であるとの先生のご発言に期待しております。医療・福祉は大きな産業です。ここに予算をつぎ込むことで、税収も消費も増加します。経済財政諮問会議もマスコミもまるで医療・福祉に財政支出することは無駄金を捨てるような言い分ですが、医療・福祉を充実させて、雇用を生み出し、安心な老後が期待できれば、経済も発展するのではないかと考えています。急な変化は経済・財政の破綻をきたすでしょうが、少しずつでも経済活動の中心を医療・福祉へシフトすることで、地球環境の保護へ向かうことにもなるのではと考えています。
 いずれにしても先生方との協力は医師会の重要な機能の一つと考えています。今後ともご指導、ご協力をいただきたいと念願しています。ご著書の残りもゆっくり読ませていただきたいと思っています。ありがとうございました。

平成20年2月5日
鹿児島共済会 南風病院
鹿島 友義



衆議院議員 保岡興治