平成19年度補正予算決定!!
〜保岡代議士鹿児島への配分に配慮〜

 2月6日、総額1兆7817億円の平成19年度補正予算が成立しました。このうち、鹿児島に関係する主な予算をご報告いたします。これからも地元の方々の声を聞きながら、国と地元との架け橋となり、鹿児島の皆さま一人一人の幸せと生きがいを実現するためにがんばってまいります。

1. 医療
 高齢者医療制度円滑導入について、1,719億円を確保。70〜74歳の高齢者の医療費自己負担を1割から2割に引き上げることを1年間凍結するために、1,191億円の補正予算を確保。また、後期高齢者医療制度で被扶養者に新たに求める保険料の6ヶ月間の徴収凍結のために、360億円を確保しました。

2. 農林水産業
 農林水産については全国枠で1,822億円を確保。農業を営む小規模・高齢者の方の支援等のための「米政策・品目横断的経営安定対策関係費」として799億円を確保。

3. 中小公庫出資金
 最近厳しい中小企業の資金繰り対策として、中小公庫出資金等について2,326億円の補正予算を確保。

4. 離島航路
 油代の高騰に苦しむ離島航路事業については、全国枠で17億4千万円の補正予算を確保。

5. 道路
 道路災害対策費1,800億円を含む総額3,188億円の補正予算を確保。

6. 原油価格高騰対策
 原油価格高騰対策については、全国枠で570億円を確保。原油の価格上昇で苦しむ中小企業の資金調達を円滑にするための支援(237億円)や漁業者の経営体質を強化等のための基金の設置や支援(102億円)、また、現在高速自動車国道で実施している深夜割引(0時〜4時:3割引き)等の高速道路料金の引き下げ対策(67.3億円)や様々な原油高騰対策を実施。

7. その他
 この他にも、全国枠で、学校等耐震化について2,424億円、中国残留邦人支援について254億円等を確保。

 

衆議院議員 保岡興治