鹿児島の自慢がまたひとつ!
〜「かごしま知覧茶」地域団体商標に登録〜

 

 特色ある地域づくりの一環として、地域の特産品等を他の地域のものと差別化を図るための地域ブランド作りが全国的に盛んになっています。かねて私が21世紀の国家戦略の中核としてリードしてきた知的財産戦略の具体化として地域ブランドを保護するための「地域名+商品名」からなる「地域団体商標制度」が、本年4月1日からスタートし、全国から347件の出願届け出があり、10月27日に52件の登録が公表されました。鹿児島からは唯一「かごしま知賢茶」が認められました。他に「本場奄美大島紬」「本場大島紬」「薩摩焼」「鹿児島黒牛」「知覧紅」「自然交配加世田のかぼちゃ」「南さつまハウス金柑春姫」「知覧茶」の8件は、出願人が必要な資料の提供などの補正を行えば、審査は継続され、結果として登録要件を満たせば、その時点で登録となります。また、5月に申請のあった「川辺仏壇」「かけろまきび酢」「さつま金時」の3件は目下審査中となっています。
出願されたものは、鹿児島の歴史・伝統・文化を凝縮したまさに地域ブランドとしてふさわしいものばかりです。地域の皆さまの熱い思いが鹿児島の活力となっていくようでとてもうれしく思います。鹿児島も知的財産戦略の先頭に立ちどんどん自慢のブランドを全国に広げていきましょう!

衆議院議員 保岡興治