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| 6月1日から違法駐車の取締まりが変わります! |
| 6月1日から違法駐車の取締まりの制度が変わります。これまでは違法駐車をした場合、一定時間を経過したのちに取り締まり対象とされるという運用でしたが、今後は駐車時間の長短にかかわらず取り締まり対象とされることになります。また取締まりをより機動的に行えるよう、民間の駐車監視員が標章取り付けを行うことになります。違法駐車の取り締まりはより厳しい制度になるといえます。このことは違法駐車を排し渋滞を緩和させる点ではよいことですが、一方で宅配やトラックの荷捌きなど物流業者の仕事に支障を来すのではないかと懸念されています。 先日、鹿児島のクリーニング業界など宅配・物流関係の方からそのような不安の声をお聞きし、さっそく調べてみました。 まず、車から離れず荷捌きをする場合には放置駐車になりません。車を離れる場合でも、車両の撮影やデータ登録など違反確認の作業に通常5分〜10分程度時間を要し、その間に運転者が車に戻った場合には、警告を受けるのみであり、標章は取り付けられないとのことです。また、警察庁は駐車禁止区域を弾力的に見直しており、駐車禁止区域をここ2年で8%減少させています。また、民間駐車監視員が活動を行う地区について、重点路線、重点地域をホームページで公開することにしています。 渋滞緩和のため違法駐車を取り締まるのはよいですが、物流の仕事に支障を来さない運営がなされなければなりません。 |