離島航路補助の増額補正に努めます

 

 11月20日(火)、保岡興治が顧問を努める自民党離島振興委員会が開催され、近年の燃料油価格の高騰により厳しい経営状況に置かれている離島航路について、所要の補正予算及び特別交付税等の地方財政措置を講ずることの実現を、決議しました。
 離島航路は、離島住民にとって必要不可欠な生命線です。地元鹿児島でも、九州本土から南へ約40kmの外海に点在する竹島・硫黄島・黒島の三島村や、更に南の口之島、中之島、平島等から成る十島村を経て、奄美大島までを結ぶ「海の国道(58号線)」は島の人々の生活を支える重要な航路です。しかし、離島航路事業は極端な赤字に苦しみ、例えば、本土と三島村を結ぶ「三島航路」は平成18年度の決算状況が約2億7,600万円の赤字である、とのことです。
 こうした離島航路事業の厳しい財政状況をしっかり踏まえ、保岡興治は、離島航路補助に関する緊急的な財政措置の実施について、11月20日(火)には、谷垣禎一党政調会長、園田博之党政調会長代理に、また、11月22日(木)には、増田寛也総務大臣、冬柴鐵三国土交通大臣、杉本財務省主計局長等に、きめ細かい陳情を繰り返し、強く要請しています。燃料油価格の高騰による経費増大に対応した国庫補助金の増額補正措置の実現のため、平成19年度補正予算が獲得できるよう、保岡興治は、全力を挙げて頑張ってまいります。

衆議院議員 保岡興治