映画の盗撮を禁止します!
〜懲役10年以下など、厳罰化へ〜
 

 

 2月14日、私が特別顧問を務めるコンテンツ産業振興議員連盟の総会で「映画の盗撮防止法案」を討論しました。試写会の段階で盗撮された字幕付の海賊版が一瞬にして世界の国々に流通しています。国内はもとより、外国の映画産業にとっても極めて重大な問題であり、また諸外国からのわが国の知的財産保護政策に強い批判の声が上がっています。このように日本の文化産業の信頼に係わる重要性から緊急に法案を作成しました。
私は、知的財産戦略を推進してきた者の一人として、また法律家として、映画産業の関係者から実情をつぶさに聞いた上、文部科学省と法務省など関係省庁の協議を促進させ、この法案が国会に提出される運びとなりました。法律が成立すると、映画の盗撮をした者は、懲役10年以下もしくは1000万円以下の罰金などが科せられます。
尚、3月24日に、私や国の知的財産推進の要として活躍している荒井寿光(政府の元知的財産戦略本部事務局長)さんなどが出席して知的財産戦略シンポジウムin鹿児島(場所:サンロイヤルホテル、時間13:00〜17:00)が開催されます。地域ブランドや魅力あふれる資源がたくさんある知的財産を活用して、未来の鹿児島経済の基礎にしていきます。詳しくはまたご報告いたします。みなさま、ぜひご来場され、一緒に鹿児島の未来の可能性について話しあいましょう!


衆議院議員 保岡興治