新年のご挨拶

 

 新年あけましておめでとうございます。
皆さまにおかれましては、ご健勝で新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 昨年は、「美しい国づくり」を目指す安倍晋三新総裁が誕生し、清新なスタートをきりました。新政権の下、歴史的大転換期における国づくりと郷土鹿児島の発展のために、この身を捧げてさらに一層全力で臨む決意をしたところです。 
 今年の私の政治活動の中心は、憲法改正に引き続き取り組むことであります。昨年の通常国会、歴史上初めての日本国憲法改正の国民投票法案を与党の筆頭提出者として国会に提出し、与野党の枠を超え徹底した議論を進めました。その結果、本年の5月3日の憲法記念日までには同法案が成立する見込みとなりました。
また、憲法改正と並ぶ私のライフワークである教育改革が、昨年末の教育基本法の成立により大きく前進しました。これは、わが国が戦後体制から脱却し、新しい時代にふさわしい日本の骨格を成す「教育の理念」「基本原則」を創るものであり、まさに歴史的な改正です。悲惨な事件や目を覆いたくなるような社会現象が多発するわが国がこれを乗り越えるために、憲法改正、教育改革に、私が先頭になって進めてきた司法改革(ルールとフェアプレーの精神)を加えて、これら三つの大改革を一体として進めていくために渾身の努力を続けてまいりました。
郷土鹿児島については、観光総合戦略の推進と鹿児島の活力につながる九州新幹線の完成、マリンポート鹿児島の整備、地域ブランドの推進などに引き続き誠心誠意努力してまいります。また、交通渋滞の解消や住みやすく安心できる住環境を整えるためのインフラ整備も積極的に取り組んでいます。東京などの都会は景気回復となっていますが、地方においてはまだまだ厳しい状況です。地方の景気回復を安倍内閣の経済政策に位置づけ、これに全力を尽くしてまいります。
 本年は統一地方選挙、参議院選挙などが予定され、わが国にとって非常に重要な年となります。皆様のご意見を良く聞き、共に考え、より良い鹿児島を創っていく所存です。
 本年が皆様にとりまして希望に満ちた年でありますようお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

衆議院議員 保岡興治