子供を救え!
〜児童虐待防止法を国会に提出〜

 

 4月17日、児童虐待防止等に関する小委員会は、児童虐待防止法改正案を了承しました。これは児童虐待の発見が遅れ、児童が死亡するケースが増えていることから、与野党の国会議員で作る勉強会が議員立法で提出するものです。現行法では虐待のおそれがあると認められるとき、保護者の同意がなければ立ち入り調査をすることはできません。そこで児童虐待防止法改正案では、保護者が調査を拒否した場合、児童相談所が裁判所の令状を取って強制的に立ち入り調査ができるようにすることにしました。また、虐待を行なった保護者が子供につきまとったりするのを防ぐため都道府県知事が「接近禁止命令」を出せるようにしました。
子供が巻き込まれる事件・事故の多発など子供を取り巻く環境は深刻なものがあります。子供は社会の宝です。私は、少子化対策の重点化に加え、子供を守るための政策を進めると共に、学校・地域などと連携し、子育て世代が安心して生活できる社会を構築していきます。

衆議院議員 保岡興治