マリンポートかごしま記念式典
 

 9月28日、鹿児島市の人工島「マリンポートかごしま」の供用にあたり記念式典が開催されました。大型客船「サファイアプリンセス」(11万6千トン)が入港し、2760人乗りで1300室が用意された豪華な大型客船が、桜島を背景に錦江湾に接岸する姿は雄大でした。テープカット、ブラスバンド等による歓迎セレモニーが行われ、伊藤知事、森市長、港湾局長なども出席されておられました。また、大勢の外国人乗客が天文館などの町にくりだし、市民と会話する姿もあちこちに見られ「国際都市・鹿児島」の新たな第一歩になりました。国民から136億円もの協力をえて、県民も市民もそれぞれ57億、27億の負担をして、さまざまな意見や問題を克服して完成したこの港は、今後鹿児島の観光立県を支え、鹿児島の素晴らしい活力を創りだす大切な港となり、アジア地域や世界各地と人・物・情報等が活発に行き交う国際交流拠点や鹿児島県民の憩いの場、防災拠点などきわめて重要な意味を持つ港となることが期待されます。


衆議院議員 保岡興治