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8月19日、来年春に公開予定の映画「チェスト」の成功祈願のため、鹿児島市の照国神社に、子役キャスト、全スタッフが集結しました。
私も、島津義秀さん、西郷隆文さんや多くの鹿児島の協賛・関係者と共に、良い作品になるよう、最後まで安全に撮影を終えることを祈願してまいりました。
この映画「チェスト」は、錦江湾横断遠泳をテーマとし、郷中教育をヒントに企画されたもので、遠泳に挑戦する子供たちが、親や先生、地域とのかかわりの中で、友情をはぐくみ成長する感動的な姿を描いています。
私も映画の中で完泳した生徒にメダルをかけるPTA会長の役として出演する予定です。
この映画の製作賛助の角川グループの角川歴彦さんも安全祈願祭には出席されましたが、かねてから私が推進してきた知的財産改革の著作権問題や「映画の盗撮防止法」で意見交換を重ねてきた仲で、今回の鹿児島での映画製作の先頭に立って力を入れてくださっています。
NHKの2008年の大河ドラマでは、鹿児島を舞台とした「篤姫」が放映されますが、地域ブランドや魅力あふれる歴史や資源がたくさんある鹿児島は、映画などの知的財産を活用し、鹿児島の伝統文化やよき風土を全国に発信するとともに文化芸術の創造、交流に力をいれ、ソフトパワーを強化していくことがとても重要です。
鹿児島県の知的財産戦略の中に、鹿児島が映画の舞台として使われるよう、今後、県や市が映画製作の協力体制を強化する努力が期待されています。
衆議院議員 保岡興治
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