学生(こども)映画祭INいぶすきが開催されました
〜杉良太郎さん、鹿児島の皆様への公約の実現〜

 

 12月1日と2日に、初めて日本とベトナムの子ども達による「学生(こども)映画祭INいぶすき」が開催されました。この映画祭は、皆様よくご存知の杉良太郎さん(日本とベトナム両国政府の親善大使でもあります)が発案されたものでした。
 彼は「今、子ども達が何を考え、何を訴えようとしているのか?子どもの心に内視鏡を…!」という想いからの発案でした。ことの始まりは2005年夏、杉さんが、わたしの選挙の応援演説に来ていただいたときに、「この美しい鹿児島から映画祭を世界へ発信しましょう。」と呼びかけられたのです。そして、子ども達が作るホームビデオによる映画祭を、杉さんの大好きな指宿でやりたいと、わたしに相談があったのです。早速、わたしは指宿市長と相談をし、教育委員会の中に実行委員会を設け、更に外務省、文部科学省文化庁、鹿児島県や市など数多くの方々のご協力や応援をいただいて、この日を迎えることが出来ました。
 当日は、審査員として参加した女優の山本陽子さんや的場浩司さんなどと共に、私も出席させていただきました。子ども達の素直な表現力、豊かな感性、若いエネルギー、そしてキラキラ輝く瞳に私は深い感動を覚えました。日本とベトナムの子ども達の熱い思いと、それを支える皆様の暖かいご協力のおかげで映画祭は大盛会に終えることが出来ました。参加させていただいて、この映画祭を今年だけで終わらせるのは勿体無いと思いました。可能な限り持続的に開催できたらとの思いは、参加者皆の思いではなかったでしょうか。来年からは、更に多くの国々の子ども達との参加を募り、この映画祭が増々盛大に開かれるよう、皆様と一緒に取組んでまいります。

衆議院議員 保岡興治